ARTIST

OZROSAURUS

OZROSAURUS

全国へ向けて吐き出すパワフルなメッセージが深い爪痕を残す“ハマの大怪獣”―。
HIP HOPユニット【OZROSAURUS】は、1996年に結成。
20年のキャリアで培った強烈なキャラクターと稀代のスキルを武器とするラッパーのMACCHOと、13年もの長きに渡り身を置いた本場NYでの経験が強みの相棒DJ SN-Z。
結成以来、「レペゼン横浜」を掲げ、横浜を拠点に活動し、「AREA AREA」「WHOOO」「ROLLIN’045」「証拠」など様々なクラシックスを産み出して来た。
そのオジロが2015年に突如、ROCKシーンを賑わす精鋭ミュージシャンを迎え入れたALL STAR BANDに進化。
オリジナルメンバーのMACCHO(MC)/DJ SN-Z(DJ)に加えて、Bassに言わずと知れた湘南の雄「山嵐」から武史、Drumsに日本が誇るメロコアのニューヒーロー「TOTALFAT」からBunta、Guitarには東京を拠点に活動する人気メタルコアバンド「CRYSTAL LAKE」からYD、BASS MUSICを基調に様々なプロデュース仕事で知られる「HABANERO POSSE」からTrack maker・マニュピレーターとしてGUNHEADが加入。
新結成以来リリースした「曼陀羅」「空へ」「OG」の3曲が配信リリースで話題となり、2016年からはSUMMER SONIC、さんピンCAMP20、男鹿ナマハゲロックフェスティバル、ポルノ超特急など、HIP HOPのみならずロックシーンへも進撃を始めた。
2017年はバンドでのライブに加え、MACCHO&DJ SN-Zのターンテーブルセットでも精力的に動く一方、過去のクラシック曲のバンド・アレンジ盤、オリジナルアルバムの2枚の制作が同時進行中。いよいよリリースが期待されるところとなっている。

FIRE BALL

FIRE BALL

CHOZEN LEE(チョーゼン・リー) / JUN 4 SHOT(ジュン・フォー・ショット) / TRUTHFUL a.k.a. STICKO(トゥルースフル a.k.a. スティッコ) / SUPER CRISS(スーパー・クリス)

ジャマイカで生まれたレゲエ・ミュージックが持つ熱や姿勢に影響を受け、
その魅力を時代が求めるリリックと特有のグルーヴにのせ、自分たちの音楽として発信してきたFIRE BALL。
20年前の1997年、「一緒に一つのステージを創る」ことを目的に港町・横浜で結成。
消費税が3%から5%に引き上げられ、日本サッカー代表がワールドカップ初出場を決めた、あの時代だ。
メンバーはChozen Lee(韓国)、Jun 4 Shot(中国)、 Super Criss(アメリカ)、Truthful a.k.a. Sticko (日本)の4人。
90年代初頭、ダンスホール・レゲエ・カルチャーが早くから根を生やした横浜で、それぞれがソロアーティストとして活動していたキャリアを持つ。
異なるルーツと類まれな4つの個性が重なって創りだされる楽曲やライヴ・パフォーマンスは、「伝わって、楽しめて、心に響く」唯一無二の存在だ。
日本のダンスホール・レゲエ・シーンの台頭を牽引する形で2002年、ファースト・アルバム『火の玉』でメジャーデビュー。
以降、現在までに9枚のオリジナル・アルバムをリリースしている。
FIRE BALLは世界的に活躍するレゲエ・サウンドMIGHTY CROWNに所属。
彼らMIGHTY CROWNファミリー主催の<横浜レゲエ祭>ではホストとして毎年トリを務めているほか、「フジロック」「サマーソニック」「京都大作戦」などのロックフェスにも出演を果たすなど、ジャンルを超えて惹きつけるメッセージ性とエンターテイメント性に対する評価は高い。
2014年にリリースした9thアルバム『ONE』収録曲の「Wonderful Days」で、FIRE BALLの魅力と知名度はさらに拡大した。
2017年、結成20周年を迎えるタイミングで、通算10枚目となるオリジナル・アルバムをリリース。アルバムタイトルであり、今年の活動テーマ“PROGRESS”のもと、8月には「横浜レゲエ祭2017-PROGRESS-~FIRE BALL 20th Anniversary~」が、また10月にはワンマンツアー<FIRE CAMP TOUR 2017>が開催される。

PAPA B

PAPA B

日本人レゲエDJの草分けであり、現在はMIGHTY CROWNのレーベルに所属するトップ・エンターテイナー。
80年代後半からレゲエDJとして地元札幌を中心に活動。93年に渡米、ニューヨーク/ジャマイカで長期滞在。この間にJap jam , Thuder gate など当時台頭したジャパニーズレゲエレーベルからアナログ盤をリリースし、その存在が話題を呼ぶ。98年Rockers Island より12インチシングル”傷心症”、そしてPushimやRyo The Skywalkerなども参加したアルバム” Sword Man”(CDはBandaiより発売)を完成させ帰国。2001年ユニバーサルからマキシシングル” Who am I “リリースを機にPAPA Bと名を改める。2003年11月よりNY時代からの仲間であるMIGHTY CROWNに参加。
翌04年にはEMIミュージックジャパンからフルアルバム”Neo Entertainer”をリリース。2006年にはCRAZY KEN BANDの横山 剣コンビネーションで「Life is Beautiful」をリリース。爽快なSkaのリズムに乗せた大人の人生応援歌が話題を呼んだ。以後同社からフルアルバム3枚、ミニアルバム2枚のリリースに加え、2010年には所属レーベルであるLife Styleよりフルアルバム”Elements of life “を発表、同年このアルバムの1曲目にも挿入された地元札幌のレーベル” Explosion Record”がプロデュースしたV.A ”Brand new way”を全国発売して札幌在住のアーティスト達と共に注目された。
その後もジャンルを問わず数々のアーティストとの共演やオムニバスCDに参加し続け、2013年には地元札幌でロックバンド”Mortar Sect “(モルタルセクト)を結成、レゲエアーティストと並行しながらもライブ活動、レコーディングに力を注いでいる。また海外のアーティストとも親交が深く、インターネットを使いながらの製作活動も意欲的に継続している。キャリアを積んだ今でも先がわからない彼の音楽人生は常に新鮮で興味深いが、小さなクラブのDJブースの中でも、ライブハウスでも、3万人のステージでも、臨機応変、変幻自在のパフォーマンスで一瞬で魅了できる彼のスキルはやはり経験を積んだヴェテランだと実感させられる。圧倒的なオリジナリティ…….PAPA Bは、自分のスタイルを貫きつつ音楽の楽しさや自由さを届ける稀代のアーティストである。そしてそれがファンは無論、音楽関係者からもリスペクトを集め続ける所以なのだ。

BEAT SUNSET

BEAT SUNSET

Ai Yamashita (vocal & tenor sax) / Kohei Ogasawara (alto sax) / Hiroshi (tenor sax) / Shuhei Sugawara (trombone) / Kuni (keyboard) / Konkon (Guitar) / Dai-chang!! (Bass) / Tsubasa Nakae (Drums) / Tomoatsu Hirosawa (Dance / Drums) / Hayato Niki (composer)

2006年、札幌で結成されたスカバンド。日本のオーセンティック・スカ&ロック・ステディ・バンドの祭典『BIG SHOT』に2年連続出演したほか、SAPPORO CITY JAZZ パークジャズライブコンテストファイナリストに3度選出されるなど幅広いフィールドで活動する。2013年8月に待望の1stフルアルバム【one】をリリースし、MUSIC MAGAZINE「ベストアルバム2013」ジャパニーズレゲエ部門ベスト5に選出される。2014年6月、2ndフルアルバム【round and round】と7インチシングル【crescent / ユキムシ】をリリース。2014年8月に東京スカパラダイスオーケストラ主催のイベント、『トーキョースカジャンボリー』のオープニングアクトを務めたほか、2015年には“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO”にRISING★STARとして出演するなど、その注目度は日に日に増している

SLANG

SLANG

骨太なサウンドを世界的に響かせている日本のHCバンドの代表格である。
結成から29年経った今も全くぶれない活動を見せている。

The Johnny boys

The Johnny boys

1992年初頭、Vo&Gの藤井とBの菊地のより地元旭川で結成。現在は藤井、菊地にGの泉、Drの柴田 君 ノーヒッターデザインによる4人。4枚のオリジナルアルバムの他、VA、スプリット等の音源を発表。ライブも道内外、自分たちのペースを守りながら展開中。
そして自らの企画『PRIDE OF GANGSTER』も様々なREBEL MUSICを鳴らすバンドと共に開催50回を超えて継続中。結成当初から変わらぬ熱さ、メロディ、直球、パンクロックを愛するアティテュードを爆発させながら独自の道を進む。

大雪レコード

大雪レコード

メンバー
GUAN CHAI(Deejay) / BLACK SUN(Rapper) / UTH(Singer) / 邪魔仮面(DJ) / 大雪くん(producer)
"神々が遊ぶ庭"大雪山の麓から今解き放たれる超大型新人「大雪レコード」誕生!!!

2015年、GUAN CHAIが新たに設立した音楽レーベル「大雪レコード」。2016年、所属アーティスト(GUAN CHAI,UTH,BLACK SUN)3人で制作した、初の楽曲「SPOT LIGHT」のリリースを期にライブオファーやダブ制作依頼が来るようになり、本格的に大雪レコードとしての活動がはじまる。その後「NEMUKUNARU」「Winter come」をデジタルリリース。実態が知れ渡る前に楽曲が評価され、「Winter come」がFM AIR-G 80.4「LOVE SNOW HOKKAIDO」、テレ東系列局TVH番組「LOVE SKI HOKKAIDO」のタイアップソングに抜擢される。活動始動から約2年の時を経て、記念すべきCD盤第1作「大雪レコード誕生-radio mix-」を2017年3月1日リリース。

DJ HIDEKICLUB

DJ HIDEKICLUB

高校在学中からDJを始め卒業と同時に上京。
数々のクラブでレギュラーDJとして活躍する。その後「Puff Lounge」という音楽ユニットを結成するなどDJとしての活動以外にも力を入れる。
2008年に地元旭川に戻りイベントDJ、アーティストのバックDJとして活動。
HIP HOPを軸にジャンルを超越した独自の選曲に定評がある。

WONK

WONK

東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやBlue Note JAZZ FESTIVAL 2017、SUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love in a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。

Neighbors Complain

Neighbors Complain

2015年結成。Vo./Key OTO,Guitar/Gotti, Bass/KASH ,Drums/TAKA による4人編成。 R&Bだけに留まらず80~90’s ディスコ・ファンク・スロージャムを2017年型に昇華させるそのセンスは、 メンバーそれぞれが海外での留学経験から、ルーツをしっかりと感じ取り、モノに出来た事の他に無い。 結成当時からストリートで演奏、オーディエンスの空気を肌で感じ 縦横無尽に音の形を変えて行く事が出来る希有なバンドである。 2017年夏、ファーストアルバムになる『NBCP』はそんな彼らの現在までの軌跡と、 これからの可能性を詰め込んだ一枚。フレンドリーかつソリッド、スイートでメロウな その”City Soul Sounds”は大人にはどこか懐かしく、ティーンエージャーには斬新。

CRO-MAGNON

CRO-MAGNON

cro-magnon (Jazzy Sport ) 1996年、米国ボストンにて、Dr&Per:大竹重寿、G&B:コスガツヨシ、Key:金子巧が出会いジャムを始める。99年帰国後、Loop Junktionを結成。
1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。ジャンルを軽く超越したgrooveでトリオの可能性を追求中。ステージの大小を問わず必ずオーディエンスを踊らせる。韓国や東南アジアでも人気爆発。2009年には2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月5日に通算4 枚目のフルアルバムをリリース! 2010年12月はcro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボアルバム『joints』をリリース!! (参加アーティスト:土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、gagle、 鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平 、有坂美香 、Steve Spacek)。2011年、一度は解散するも、2012年1月28日APPI JAZZY SPORTにて再びステージに、同年4月には初のベストアルバム『THE BEST』をリリースし完全復活となった。さらに、同年7月には漫画「へうげもの」とのコラボ・アルバム『乙』をリリース。吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せた。2013年には3度目のヨーロッパツアーを敢行し、その記録映像がTHE NORTH FACEの公式YOUTUBEチャンネルにアップされ話題に。昨年7月には5枚目のオリジナル・アルバム『Ⅴ』をリリース、全国40カ所以上のツアーを成功させる。今年はrhymesterのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin” としてのアルバムをリリース!

B.I.G. JOE

B.I.G. JOE

北海道/札幌出身のEMCEE/PRODUCER:B.I.G.JOEは、当時DJだった兄の影響でREGGAEや、90年代初期のHIP-HOPカルチャーに強い影響を受け、自らターンテーブルとレコードを買い始める。幼少の頃から、絵や歌詞を書くのが得意だった為、自らもマイクを握り、自己表現をするようになった。当時、まだ未開拓だった北海道のHIP-HOPシーンであったが、率先して作品をリリースすることで、大きな話題と新風を巻き起すことになる。真剣にHip-Hop文化へのめり込んでいく中、単身渡米生活や、巡り会う仲間とのセッションを繰り返し、'02年に自主制作でリリースされたクルーアルバム:MIC JACK PRODUCTION(以下MJP)『SPIRITUAL BULLET』を発表。アンダーグラウンドシーンにその名を轟かすも、翌年オーストラリアで獄中生活を余儀なくされるという事態が起きてしまった。'05年に突如リリースされた1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は前代未聞で、刑務所からの電話越しから録音した表題曲や、独房でギターと声のみで吹き込まれたテープから起こされた『MIDNIGHT EXPRESS』などを収録し、”最もリアリティーのある表現”として高く評価を得て、シーンに衝撃を与えた。翌年(2006)には再びMJPの2ndアルバム『UNIVERSAL TRUTH』を、獄中からフル参加を果たし、'07年には流刑の地で出会ったブロンクス出身のRAPPER:EL SADIQとのE.P盤『2 WAY STREET』を発表。翌'08年、奇跡的に使用許可を得た刑務所内に設置された録音スタジオで、1年半の歳月をかけて制作された2ndソロアルバム『COME CLEAN』は、ドキュメンタリータッチのコンセプトとともに、各界から大絶賛を受け、現在でも不変の輝きを放ち、多くのリスナーを獲得し続けている。 そして'09年、帰国直後に制作された、オフィシャルミックステープ『NO ORDINARY JOE』や、翌年(2010)、既に多くのヘッズが待ち望んでいた生身の3rdソロアルバム『RIZE AGAIN』を引っさげ、全国33ヶ所を周るLIVE『WORLD IS OURS TOUR』を敢行するなど、より洗練されたRAPパフォーマンスをシーンに提示する。表情豊かな英語と日本語を巧みに使いこなし、特に『WAR IS OVER』や、盟友OLIVE OILとILL BOSSTINOのトリオで沖縄基地問題に言及した『MISSION POSSIBLE』などは、P.Vを含め、言語の壁を超えてリスナーの心を掴み動かし、B.I.G.JOEの名を一気に全国区へと押し上げた。 翌年(2011)、震災後に発表されたMJPの3rdアルバム『M.I.C』では、長年付き添ったクルーの結束力を証明し、同年に出版された自身のオーストラリア刑務所の経験を綴った著書『監獄ラッパー』では音楽を超えて、さらに多くの人々の心に新たな感情を焼き付ける事となる。 '12年にはDJ HONDA、DJ KENSAW、DJ BAKU、K-BOMB、PUNPEEなどとの楽曲共演、またYOYO-C、KeycoやSHADOW SHOGUN等、ジャンルを超えたアーティストとの融合を果たすなど、HIP-HOP界だけに留まらないオルタナティヴな活動は、B.I.G.JOEというカリスマ性をより一層進化(深化)させている。 2013年、人類の真価が問われる時代へ突入した年、3年ぶりとなるソロ・4thアルバム『HEARTBEAT』を2013枚限定でリリースし、僅か6ヶ月間で完売させる。

冴え渡るウィットに富んだ歌詞の世界、ヴァリエーション豊かで自由奔放なフロウはまさに官能的で、時に哀愁すら感じさせるその人生描写は、愛とグルーヴに溢れ、現代の様々な人々の”生きるヒント”となり、大いなる勇気と希望を与え続けている。

GUAN CHAI

GUAN CHAI

等身大の視点で生み出すリリックと歌声で、心に沁み込むシング・ジェイ・スタイルのアーティスト GUAN CHAI。長くサウンドマンとしての活動を経て、2000年マイクを握り始めるやいなや横浜で行われた DeeJay コンテストで優勝。MIGHTY CROWNのレーベルLIFE STYLE RECORDSから理想の 未来を力強く歌った「もうじき」でレコード・デビュー。高く広く通る声で放つまっすぐなメッセージと熱いヴァイブスで幅広い層から支持されている。身近な日常から生まれるシンプルなリリックが、独自のシングジェイスタイルで繰り出されるそのステージは、常にどこかせつなくて温かくて、心を打つ。ソロアルバムとして『HEART BEAT』がリリースされている。またアーティストだけでなくトラックメイカー、ミュージシャンとしても活躍しており、FIRE BALLのTRUTHFULa.k.a.STICKO=Shaka Digital とのサウンド・クリエイト・ユニット SHADOW SHOGUN ではトラックメーカー&プロデューサーとして活動中。以前から FIRE BALLの作品など共にトラック制作にとりくんでいたが、2012年本格的に活動始動しファーストアルバム『ゲリラ』をリリース。2013 年にはその『ゲリラ』のリミックスアルバム『ダブゲリラ』リリース。2014 年、北海道への移住をきっかけに、「RICE MOUNTAIN STUDIO」を設立。2015年、新たに音楽レーベル「大雪レコード」を設立し、今秋長らく暖めていた待望の 2nd アルバム「夜明け」をリリースする。アーティスト・トラックメイカー・プロデューサーと様々動きが注目されるミュージシャンである。

Largenal Nature

Largenal Nature

2003年結成以来、ライブハウスの垣根を超えたユニークなライブを次々と企画し、形にとらわれない自由でヤーマンな音楽をあちらこちらで演奏中!

CLASSIC HEADS

CLASSIC HEADS

2006年YASの個人DANCE SCHOOLとして発足、現在はTEAMとして活動。メンバー全員が道内外で多くのタイトルを獲得している。年齢、ジャンルは違えどダンスを追求する仲間として高め合い、本番といえど遊び合う個性派集団。

DJ REN

DJ REN

2003年製
DANCE MUSICを軸にDOPEな選曲眼でフロアをコントロールするパーティーモンスター。
【LIMIT】主宰
今後旭川のDANCE MUSICシーンを背負うであろう1人。

タイムテーブル
タイムテーブル

TICKET

各協力店にて発売中!

オールスタンディング

11月25日(土)開場17:00 / 開演18:00前売4,000円(税込/1ドリンク代別途500円)
当日5,000円(税込/1ドリンク代別途500円)
11月26日(日)開場18:00 / 開演19:00前売4,000円(税込/1ドリンク代別途500円)
当日5,000円(税込/1ドリンク代別途500円)

ACCESS

大雪山 MUSIC FESTIVAL
-kick off event-

会場
WORLD HALL
住所
旭川市4条通7丁目653-1アスクウッドビル5F

協力店